思うように走れへんかった1年、その悔しさは来季につなげてほしいな。山崎の持ち味の足で、球場を沸かせる姿を待ってるで!
阪神の育成・山崎照英外野手が、2年目の巻き返しへ決意を示しました。
1年目の今季は下半身のコンディション不良で出遅れ、ファームで36試合に出場して3盗塁。自慢の足を十分に生かせなかった悔しさを胸に、現在はSGLで鍛錬を重ねています。
同期の支配下登録も刺激にしながら、来季のアピールにつながる秋を過ごそうとしています。
① 悔しさが残った1年目、36試合で3盗塁
山崎選手は今季を「悔いが残る」と振り返りました。ファームで36試合に出場しましたが、盗塁は3つ。自身が思い描いていたシーズンには届きませんでした。
「イメージしていたようには全然いかなかった」という言葉からも、持ち味の足を発揮できなかったもどかしさが伝わります。
ただ、出場数や盗塁数だけでは見えない事情もありました。まず振り返りたいのが、シーズン序盤の離脱です。
② 3月にコンディション不良、実戦復帰は6月中旬
山崎選手は3月に下半身のコンディション不良に見舞われ、実戦復帰は6月中旬まで長引きました。
走力を武器とする選手にとって、下半身の状態は大切です。試合でアピールしたい1年目に、長く実戦を離れることになりました。
復帰後の3盗塁という結果は、本人にとって満足できるものではありません。それでも、出遅れた経緯を踏まえながら、来季にどんな走りを見せてくれるのか注目したいところです。
③ フェニックス・リーグには帯同せず、SGLで鍛錬
2軍本隊は7日からフェニックス・リーグで宮崎へ遠征していますが、山崎選手は帯同せず、SGLで練習を続けています。
試合の舞台で結果を示したい気持ちを抱えながら、今は出番に備えて力を蓄える時間です。9日には、2年目の逆襲へ向けて実りある秋にすることを誓いました。
次の機会が訪れたときに、持ち味を発揮できるか。日々の積み重ねが、来季のアピールにつながることを期待したいですね。
④ 育成同期・神宮の支配下登録が刺激に
育成同期の神宮選手は支配下登録を勝ち取り、チームの連覇の輪にも加わりました。
その姿に、山崎選手は「とても刺激をもらえている」と語っています。同じ育成の立場からスタートした仲間が支配下登録を勝ち取ったことは、山崎選手にとって大きな刺激になっているようです。
今季の悔しさに加え、同期から受けた刺激も力に変えたいところ。山崎選手が次のチャンスで何を見せるのか、楽しみが膨らみます。
⑤ 「来年は何とか取り返せるように」快足で存在感を
山崎選手が口にしたのは、「来年は何とか取り返せるように」という決意でした。
来季の見どころは、持ち味の足を試合の中でどれだけ発揮できるかです。盗塁数はもちろん、次の塁を狙う走塁にも注目したくなります。
まずは実戦でアピールする機会をつかみ、その一つひとつを生かしていくこと。悔しさを味わった1年目を経て、2年目にどんな成長を見せるのか、応援していきたいですね。
管理人コメント
走りたくても思うようにいかんかった1年、悔しかったやろな。
今の積み重ねが、来季の一歩につながると信じてるで。山崎、自慢の足で球場を沸かせてや!🐯🔥







