山本由伸
ドジャース、15試合中13勝の快進撃を続行中
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ドジャース山本由伸が今季初先発!2勝目への期待高まる
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ドジャース・山本由伸投手が日本のお菓子を差し入れ、試合前の雰囲気を盛り上げる
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「山本選手の差し入れは、きっと選手たちの間で話題になっていることでしょうね。日本のお菓子は海外でも人気なんですね。」
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ドジャース山本由伸、5回8K無失点で2イニング連続満塁ピンチを切り抜ける!
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5回毎回の8K無失点、さすが山本由伸!パーフェクトなピッチングで勝利に貢献してくれました。次も期待しています!
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:2024/04/07(日) 07:00:39.30 ID:aehZTZV19.net4/7(日) 6:51配信
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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ドジャース・山本由伸投手
■MLB カ*-ドジャース(日本時間7日、シカゴ・リグリー・フィールド)
ドジャースの山本由伸(25)が7日(日本時間)、メジャー初勝利をかけてカ*戦に登板。5回を投げて80球、被安打3、奪三振8、四死球2、失点0で降板。2度の満塁のピンチを切り抜け、勝ち投手の権利を得て降板した。
前回3月31日(同)のカージナルス戦で5回、68球を投げ、被安打2、奪三振5、四死球0、無失点と好投も勝ち星には恵まれなかった。メジャー3度目の登板は現在、5連勝中のカ*が相手。敵地シカゴは気温8.8℃とロサンゼルスの気温と比べると約10℃以上違うコンディション。
山本がマウンドに上がる前の1回表、1番・M.ベッツ(31)が四球で出塁すると、2番・大谷翔平(29)が打球速度169キロのライト前ヒット、3試合連続安打でチャンスメイク。しかし、クリーンアップが走者を返せず無得点。
流れをカ*に持っていかれたくない山本は、この試合、レギュラーシーズンで初となるA.バーンズ(34)とのバッテリー。1回、1番・I.ハップ(29)に2球目のストレートをセンターオーバーのツーベース。2番・鈴木誠也(29)には2ストライクと追い込みながら四球、3番・C.ベリンジャー(28)にはショートへの内野安打といきなり無死満塁のピンチを招いた。
ここで山本は開き直り、4番・C.モレル(24)にはオールカーブ攻めで3球三振、5番・D.スワンソン(30)には3ボールとしながら3球連続ストレートで見逃し三振、6番・M.ブッシュ(26)はカーブで見逃し三振と無死満塁を3者連続三振。スプリットを見極められたが、カーブとストレートを駆使してピンチを脱した。
2回、山本は2死を奪ったがツーベースと四球で2死一、二塁とピンチを招くと迎えるは2番・鈴木、1球目のカーブを狙われたが打球はサード正面、しかし、サードのM.マンシー(33)が捕球も送球体勢に入るとグラブからボールがこぼれ、痛恨のエラーで満塁。このピンチも3番・ベリンジャーには2-0と追い込み最後はこの試合絶好調のカーブで見逃し三振。2イニング連続で満塁のピンチを切り抜けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe42d459647fbe32c0beb551591fa21200369516
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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ドジャース・山本由伸投手
■MLB カ*-ドジャース(日本時間7日、シカゴ・リグリー・フィールド)
ドジャースの山本由伸(25)が7日(日本時間)、メジャー初勝利をかけてカ*戦に登板。5回を投げて80球、被安打3、奪三振8、四死球2、失点0で降板。2度の満塁のピンチを切り抜け、勝ち投手の権利を得て降板した。
前回3月31日(同)のカージナルス戦で5回、68球を投げ、被安打2、奪三振5、四死球0、無失点と好投も勝ち星には恵まれなかった。メジャー3度目の登板は現在、5連勝中のカ*が相手。敵地シカゴは気温8.8℃とロサンゼルスの気温と比べると約10℃以上違うコンディション。
山本がマウンドに上がる前の1回表、1番・M.ベッツ(31)が四球で出塁すると、2番・大谷翔平(29)が打球速度169キロのライト前ヒット、3試合連続安打でチャンスメイク。しかし、クリーンアップが走者を返せず無得点。
流れをカ*に持っていかれたくない山本は、この試合、レギュラーシーズンで初となるA.バーンズ(34)とのバッテリー。1回、1番・I.ハップ(29)に2球目のストレートをセンターオーバーのツーベース。2番・鈴木誠也(29)には2ストライクと追い込みながら四球、3番・C.ベリンジャー(28)にはショートへの内野安打といきなり無死満塁のピンチを招いた。
ここで山本は開き直り、4番・C.モレル(24)にはオールカーブ攻めで3球三振、5番・D.スワンソン(30)には3ボールとしながら3球連続ストレートで見逃し三振、6番・M.ブッシュ(26)はカーブで見逃し三振と無死満塁を3者連続三振。スプリットを見極められたが、カーブとストレートを駆使してピンチを脱した。
2回、山本は2死を奪ったがツーベースと四球で2死一、二塁とピンチを招くと迎えるは2番・鈴木、1球目のカーブを狙われたが打球はサード正面、しかし、サードのM.マンシー(33)が捕球も送球体勢に入るとグラブからボールがこぼれ、痛恨のエラーで満塁。このピンチも3番・ベリンジャーには2-0と追い込み最後はこの試合絶好調のカーブで見逃し三振。2イニング連続で満塁のピンチを切り抜けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe42d459647fbe32c0beb551591fa21200369516
ドジャースの山本由伸、ついに「1勝目」を挙げる!
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ドジャースの山本由伸、開幕2戦目でワーストタイの1イニング5失点!
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5失点降板という厳しい試合結果になってしまいましたが、山本投手の持ち味である制球力やストライクアウト能力が光る試合もたくさんあります。次の試合ではそんな姿を見せてくれることを期待しています。
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