ピンチで三振を取れる投手は心強いな。終盤に安定感を見せた岡留が、CSでも勝負どころを支えてくれると期待してるで!
阪神・岡留英貴投手が、14日から始まるDeNAとのCSファイナルステージで、注目の救援投手となっています。8月27日の1軍再昇格から9試合連続無失点を記録し、シーズン終盤のブルペンを支えました。
今季は13試合に登板し、防御率0.69、奪三振率11.77をマーク。フォーム変更で手応えをつかんだ右腕に、牧や宮崎ら右の強打者を封じる働きが期待されます。
① 再昇格から9試合連続無失点、終盤に示した安定感
岡留投手は8月27日に1軍へ再昇格し、その日から9試合連続無失点を記録しました。今季は13試合で1勝0敗4ホールド、防御率0.69。限られた登板機会の中で結果を残し、救援陣の一角を担ってきました。
短期決戦では、救援投手が相手の攻撃を食い止める一イニングが重要になります。終盤に好投を重ねた岡留投手の存在は、CSを迎える阪神にとって心強い材料です。
② フォーム変更が奏功、直球とスライダーに手応え
好投の要因の一つが、投球フォームの変更です。昨年までは足を上げた際に少し間がありましたが、今季は一連の動作の中で腕を振っています。
コンディション不良で離脱していた期間に自身の投球を見つめ直し、より効率良く、いい球を投げるための工夫を重ねました。本人は、以前より打者を差し込めている感覚に加え、スライダーでも空振りを取れていると説明しています。
「いい面が出てきているのかなと思う」という言葉からも、取り組みが実を結びつつある手応えが伝わります。
③ 奪三振率11.77、勝負どころで生きる強み
今季は13イニングで17三振を奪い、奪三振率は11.77を記録しました。抑えに定着した工藤投手の12.00に迫る数字です。
岡留投手自身も「中継ぎをしていると、三振は特に必要なところ」と、その重要性を口にしています。走者を背負った場面で、打球を前に飛ばさせずにアウトを取れることは、救援投手にとって大きな強みです。
投球回は限られているものの、今季示した三振を取る力は、CSの勝負どころでも注目したい持ち味になります。
④ 右打者への被打率.147、牧・宮崎封じに期待
右打者への被打率は.147と、好成績を残しています。対戦相手のDeNAには、打線の中心に牧選手や宮崎選手といった右の強打者がいます。
両選手との対戦を任されたときに持ち味を発揮できれば、相手の攻撃を断ち切ることにつながります。シーズンの数字だけで結果は決まりませんが、右打者への強さは期待を寄せたくなる材料です。
ファンとしても、走者を背負った場面や中軸を迎える場面で、思い切って腕を振る姿を見たいですね。
⑤ 緊張を力に変え、目の前の打者に集中
ポストシーズンで登板すれば、2試合に登板した2024年以来となります。岡留投手が大切にしているのは、任された場面で目の前の打者を抑え、チームの勝利につなげることです。
大舞台を前に「緊張を自分の力に変えていけるように」と話し、緊張そのものを前向きに受け止めています。普段とは違う雰囲気の中でも、自分の投球を出せるかが見どころです。
日本一奪還へ向かう阪神を、ブルペンから支えられるか。シーズン終盤につかんだ手応えを胸に挑む、岡留投手の一球一球に注目です。
管理人コメント
ピンチで三振を取ってくれたら、ベンチも虎党も力が入るな!
牧や宮崎との勝負でも、岡留らしく思い切って腕を振ってほしいわ。
いい緊張感を力に変えて、CSでも頼むで!

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