阪神・岡田監督の「パインアメ」に続き爆売れ中!大山選手の新たなルーティン「ブラックガム」が話題に


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93キロバイト (13,467 語) - 2023年9月10日 (日) 15:02


今まで「パインアメ」で話題となった阪神・岡田監督のルーティンに続き、「ブラックガム」も爆売れしそうですね。これらの個性的なルーティンは、阪神タイガースのファンにとってはチームの象徴ともなっており、応援グッズとして手に入れることで応援の一環となることでしょう。

 阪神「不動の4番」大山悠輔内野手。今季は全試合で4番を務めフルイニング出場中だが、そんなチームの大黒柱である大山に阪神OB狩野恵輔氏が先ごろ、「せやねん!」(MBSテレビ)でインタビューしていた。

 狩野氏にチームの雰囲気について問われ、

「勝っているときはそのままの勢いでどんどんいこうという感じ。原口(文仁)さんであったり、糸原(健斗)さん、一番上の方たちが率先してベンチを盛り上げてくれるというか、そこが一番大きいんじゃないかなと思ってます」

 とした大山。昨年までは月間打率が1割に落ちることがあるなど好不調の波があったが、今年成績が安定している理由について、

「一番は固定してもらえてたこと。そのことだけに集中してできるので、そこは大きいなと思う」

 と答えた。

 そんな中で狩野氏から投げられたのが、岡田彰布監督は「パインアメ」を舐めているが大山は何かルーティンはあるか? とのユニークな質問。これに大山は「ガム派なんで、試合中ガムを噛んでいるのが、もしかしたらルーティンかもしれない」として、そのガムは「ブラックガム」なのだそうだ。スポーツライタ―によれば、

「岡田監督の『パインアメ』は大阪の菓子メーカーパイン』の商品。7月に岡田監督が番組出演した際『1試合に7~8粒食べる』と明かしたことで話題になり、今や虎党が阪神戦を観戦する際の必需品となっています。8月以降、爆売れしているそうですよ」

 大山の言う「ブラックガム」は、おそらく「ブラックブラックガム」と思われるが、ロッテからの販売だけにさすがに正式名称は避けたのか。それでも今後、噛みながら観戦する大山ファンは増えそうだ。

(鈴木十朗)

アサ芸プラス


(出典 news.nicovideo.jp)