「阪神ルーキー森下翔太、応援歌の災難で苦境に!岡田彰布監督も心配」


阪神タイガース > 阪神タイガースの歌 「阪神タイガースの歌」(はんしんタイガースのうた)、通称「六甲おろし」「六甲颪」(ろっこうおろし)は、日本野球機構(NPB)のセントラル・リーグに所属する阪神タイガースの球団歌である。作詞・佐藤惣之助、作曲・古関裕而。 1936年(昭和11年)に「大阪タイガー…
54キロバイト (7,291 語) - 2023年7月1日 (土) 04:29


「応援歌の災難」は本当に残念ですね。森下翔太がルーキーとして活躍する中、応援歌は選手の士気やファンの結束力を高める大切な要素です。岡田彰布監督が「アカンなぁ」と言うほどの不吉な応援歌とは一体何だったのでしょうか?気になります。

 阪神の快進撃を支えたドラフト1位ルーキーに、翳りが見えてきた。森下翔太のことである。

 8月30日DeNA戦も「3番ライト」でスタメン出場するも、4打数無安打。これで3試合ノーヒットが続いており、シーズン打率も2割3分3厘まで落ちてきた。岡田彰布監督は、

メンバー変えんとやっとったが、この流れ的に変えなアカンな。これから大事な試合になってくるから。おーん」

 と言及。森下のスタメン落ち、もしくは2軍降格も示唆した。その極め付きに言い放ったのが「森下、応援歌できてアカンなぁ」の言葉だった。いったいどういうことか。

タイガース応援団が森下の活躍を認めて、8月28日午後に初めてオリジナル楽曲を公開したばかり。ところがそこから成績がさっぱりでは、岡田監督のツッコミに森下はグウの音も出ないでしょう。もしかすると、個人応援歌の導入が早過ぎたかもしれない。普通は2年目以降に準備されることが多いですからね。ただいつも通り、都合が悪くなると岡田監督は周りに責任転嫁する。森下も災難ですね」(球団関係者)

 夏の長期ロードを18勝5敗と爆勝したが、毎年のようにシーズン終盤の9月、10月は阪神にとって完全なる鬼門だ。

「いつも負けが込んできて、2008年には巨人にまくられてV逸。岡田監督、マスコミファン…みな、嫌でも頭をよぎる」(前出・球団関係者)

 ルーキーの成績下降は、9月戦線にどう響くのか。

アサ芸プラス


(出典 news.nicovideo.jp)

酒呑童子

酒呑童子

優勝争いしてるチームが9月に失速するのが体質のようになってるとしたら誰が監督でも永久に優勝はないよね。9月に失速しても優勝できるほどぶっちぎって独走しるしかない