センター篠崎のスライディングキャッチが話題沸騰!甲子園での“超ファインプレー”に称賛の声
名将も「超ファインプレー」と称賛!センター篠崎の“先制点阻止 ... - Yahoo!ニュース 名将も「超ファインプレー」と称賛!センター篠崎の“先制点阻止 ... Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
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「センター篠崎の先制点阻止のスライディングキャッチには、甲子園全体がどよめきましたね!明桜の守備力は本当に見事です。このプレーでゲームの流れを変えることができたのではないでしょうか。明桜の選手たちの勇姿に感動しました!」
【第105回全国高校野球選手権記念大会】八戸学院光星7-0明桜(2回戦・第7日・第1試合・甲子園)
これも猛練習の賜物だ。第105回全国高等学校野球選手権記念大会(主催:朝日新聞社、日本高等学校野球連盟)の第7日目が12日、阪神甲子園球場で行われた。第3試合では明桜のセンター篠崎拓真選手(3年)が難しい打球を見事にダイレクトキャッチ、失点を防ぎ甲子園球場の大観衆が沸いた。
2回表、2死走者一、二塁のピンチ。八戸学院光星の8番・新城雄麻選手(3年)が放った打球はセンターへの難しいフライとなった。これに篠崎が猛追、スライディングキャッチを試み、見事にグラブへボールを収めた。さらに篠崎はグラブを大きく掲げ、捕球をアピール。
落ちれば先制点を献上していたこの場面。ビッグプレーに観衆からは「うおおお!」というどよめきから大きな起こり、配信で声援を送っていたファンもまた「今の取るのはエグいて」「ナイスプレー!」「おおお」と反響が多数。SNS上でも「篠崎拓真くん、ナイスプレー!」「センター篠崎くんナイスキャッチ!ピンチ凌いだー!」と次々に反響を寄せていた。
解説を務めていたU18日本代表監督で明徳義塾の監督も務める馬淵史郎氏も穏やかな口調ながら「センター篠崎君、超ファインプレー」とこのプレーの価値を称えるほどだった。
(出典 news.nicovideo.jp)
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