大谷翔平 右足自打球で大絶叫!ヒヤリとする場面も 連続安打は9で ... - Yahoo!ニュース 大谷翔平 右足自打球で大絶叫!ヒヤリとする場面も 連続安打は9で ... Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
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やっぱり大谷翔平の活躍が見られないとエンジェルスも厳しいですね。右足自打球の場面では、彼の痛みに思わず大絶叫してしまいました。早く復帰してほしいです!
1 首都圏の虎 ★ :2023/08/06(日) 13:02:03.93 ID:upnI0/N99
■MLB エンゼルス 2-3 マリナーズ(日本時間6日、エンゼル・スタジアム)
エンゼルス・大谷翔平(29)は本拠地で行われたマリナーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。自打球を右足に直撃する場面もあったが大事には至らなかった。大谷は4打数無安打2三振で連続試合安打は9でストップした。
エンゼルスのネビン監督(52)は5日(日本時間)の試合前に大谷の“痙攣”について「毎日プレーしている選手なら誰でも起こることだ。二刀流をこなす選手は彼しかいないので難しい部分もある。彼はこのリーグの誰よりも自分の体を大切にしており、彼は自分の体のことを誰よりもよく知っているし、途中交代するか、出場できるか、休養が必要か、など彼が話してくれるので信頼している。だから、毎日そういうコミュニケーションをとっている」と大谷に絶大な信頼を置いている。
試合前にはベンチでチームメイトと笑顔で会話をしていた大谷、マリナーズの先発は通算成績は14打数6安打、打率は.429、1本塁打、4打点、今年の4月4日(日本時間)に決勝アーチを放ったG.カービー(25)。1回、無死一塁で迎えた第1打席、ストライクゾーンを広く使うカービーの投球に大谷もファウルで粘った。カウント1-2から5球目、内角低め156キロのストレートにセカンドゴロ併殺打。大谷は6月25日以来約1か月半ぶりとなる今季8個目の併殺打に倒れた。
4回、先頭打者で迎えた第2打席、ここでもゾーンを大きく使う攻めで目線をズラすとカウント3-2から7球目は緩急を付けた128キロのカーブ。大谷も微妙にタイミングを外され、ライトライナーに終わった。
1対2とリードされた6回、1死一塁で迎えた第3打席、1球目152キロのストレートをフルスイングしたが右足つま先に直撃する自打球。大谷は大きな声を出し、バットを落として痛みに耐えた。カウント0-2から最後はワンバウンドするスライダーにバットを止めたがスイングを取られ空振り三振。ベンチに戻った大谷は顔をしかめていた。
1対3とリードされた9回の第4打席はマリナーズの抑え、A.ムニョス(24)に空振り三振、大谷は4打数無安打2三振に終わり連続試合安打は9でストップ。エンゼルスは接戦を落とし5連敗、ワイルドカード争いも3位のブルージェイズに6ゲーム差に開いてしまった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e20856863a7f855e170730a287173ad0086309d
エンゼルス・大谷翔平(29)は本拠地で行われたマリナーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。自打球を右足に直撃する場面もあったが大事には至らなかった。大谷は4打数無安打2三振で連続試合安打は9でストップした。
エンゼルスのネビン監督(52)は5日(日本時間)の試合前に大谷の“痙攣”について「毎日プレーしている選手なら誰でも起こることだ。二刀流をこなす選手は彼しかいないので難しい部分もある。彼はこのリーグの誰よりも自分の体を大切にしており、彼は自分の体のことを誰よりもよく知っているし、途中交代するか、出場できるか、休養が必要か、など彼が話してくれるので信頼している。だから、毎日そういうコミュニケーションをとっている」と大谷に絶大な信頼を置いている。
試合前にはベンチでチームメイトと笑顔で会話をしていた大谷、マリナーズの先発は通算成績は14打数6安打、打率は.429、1本塁打、4打点、今年の4月4日(日本時間)に決勝アーチを放ったG.カービー(25)。1回、無死一塁で迎えた第1打席、ストライクゾーンを広く使うカービーの投球に大谷もファウルで粘った。カウント1-2から5球目、内角低め156キロのストレートにセカンドゴロ併殺打。大谷は6月25日以来約1か月半ぶりとなる今季8個目の併殺打に倒れた。
4回、先頭打者で迎えた第2打席、ここでもゾーンを大きく使う攻めで目線をズラすとカウント3-2から7球目は緩急を付けた128キロのカーブ。大谷も微妙にタイミングを外され、ライトライナーに終わった。
1対2とリードされた6回、1死一塁で迎えた第3打席、1球目152キロのストレートをフルスイングしたが右足つま先に直撃する自打球。大谷は大きな声を出し、バットを落として痛みに耐えた。カウント0-2から最後はワンバウンドするスライダーにバットを止めたがスイングを取られ空振り三振。ベンチに戻った大谷は顔をしかめていた。
1対3とリードされた9回の第4打席はマリナーズの抑え、A.ムニョス(24)に空振り三振、大谷は4打数無安打2三振に終わり連続試合安打は9でストップ。エンゼルスは接戦を落とし5連敗、ワイルドカード争いも3位のブルージェイズに6ゲーム差に開いてしまった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e20856863a7f855e170730a287173ad0086309d
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