村上 宗隆(むらかみ むねたか、2000年2月2日 - )は、熊本県熊本市東区出身のプロ野球選手(内野手)。右投左打。東京ヤクルトスワローズ所属。 NPBにおけるアジア人打者・左打者としてのシーズン最多本塁打記録保持者(2022年、56号、NPB史上歴代2位)。令和初かつ史上最年少の三冠王(NPB…
124キロバイト (16,478 語) - 2023年6月8日 (木) 13:55
村上選手は野球センスも高く、実力もある選手ですが、79三振という数字は少し気になりますね。ただ、江本氏の指摘通り、村上選手は攻撃的な打撃を心がけているので、その分リスクも伴うということでしょうか。

1 原島 ★ :2023/06/14(水) 20:35:57.10ID:8YH5jqmd9
 ヤクルトは13日、本拠地でのソフトバンク戦に1−5で敗戦し2021年から続いていたソフトバンク戦の連勝が「6」でストップ。「4番・三塁」でスタメン出場した村上宗隆は2三振を含む4打席無安打に終わった。

 ヤクルト先発の小川泰弘は対ソフトバンク戦3連勝と“お得意様”との対戦だったが、この日は初回に先制を許すと、その後も2ランを浴びるなど5回89球3失点、8安打3三振1四球の苦しい内容に。味方打線も6回に青木宣親のソロ本塁打で1点を返したものの、反撃もこの1点で終わりチームも敗れた。

 本塁打こそリーグ2位の11本を記録しているものの、打率.226と史上最年少で三冠王を獲得した昨季とは打って変わって苦戦を強いられている村上。

 同日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した江本孟紀氏は「今日空振りしてる所や凡打になってる所を見ると、全部のコースに手を出している」とコメント。

 4回に内角の直球に詰まらされ二ゴロに倒れた打席を「去年だったらあのコースのあれくらいの球だったらスタンドに行ってるでしょうね」と状態の悪さを指摘しつつ、「全部の球を打てる訳では無いので、ちょっと絞った方が良いと思いますね」と分析した。

 ここまでリーグワーストの79三振を記録しているなど悩める燕の主砲に対して「気持ち的に焦りもあるでしょうけど、何とかそこら辺を絞らないとダメでしょうね」とエールを送り締めくくった。
https://baseballking.jp/ns/377374




36 名無しさん@恐縮です :2023/06/14(水) 21:00:27.91ID:na2vttb/0
>>1
*に手を出すぐらいだからなww